最近の胃カメラは意外と楽ちん♪体験記その2
こんにちは!
「chisa」です☆
今日は、最近の胃カメラ事情について、実体験をもとにレポートを書きます!笑
過去にストレス&過労で食事が喉を通らなくなったことがあり、一度自分の勤める病院で胃カメラをしたことがありました。その時は、中途半端な麻酔で検査中にドクターから起こされて説明されて気持ち悪くなるという経験から、胃カメラ嫌いになっていました。
今回は、人生2回目の胃カメラ!
この歳で2回胃カメラやってる人どのくらいいるんだろう?ストレス社会だから増えてるのかなぁ…とか、無駄に色々考えつつかなり憂鬱ながら検査日!
◇検査の流れ◇
- まずは同意書にサイン
- 採血(わたしは貧血もあったので)
- 横なったまま先生から簡単な検査説明
- 苦い喉の麻酔
- 静脈からの麻酔で意識のないままあっという間に検査終了!
- 検査結果の説明
▼内視鏡カメラ
看護師さんによると検査自体は10分くらいで終わったそうですが、全く記憶にない、というか意識がないままあっけなく終わりました!
検査後は1時間くらい、頭がぼーっとしていたのでベッドで休ませてもらいました。乗り物の運転は検査日はダメだそうです。看護師さんが可愛くてとっても優しくステキな人で感動…( ´ ▽ ` )♡白衣の天使に見える理由がようやく分かりました!笑
高圧酸素ルームというものもあるらしく、予約は必要ですが検査や処置を受けた後に高圧酸素ルームでリフレッシュも可能みたいです。病気やケガの回復を早め、速やかな疲労回復にも高い効果を持っていると言われているらしいです!最新ですね!!
▼高圧酸素カプセル
【画像引用】
http://www.gut-clinic.jp/oxygencapsule/
検査後、少し待つとその日のうちに画像を見ながら検査結果の説明をしてもらいましたが、初めて聞く『バレット食道』という診断!何それ!?
『バレット食道』についてはまた次回詳しく書きます。
わたしが検査でお世話になった病院も参考に載せておきます☆
先生ありがとうございました!
品川胃腸肛門内視鏡クリニック