逆流性食道炎は若い人でもなる！体験記その1

こんにちは！

「chisa」です☆

今日は少しだけ遡って、ブログのきっかけになったのは、この逆流性食道炎について書こうと思います！

名前は知っている人も多いかなと思います。わたしの祖母も悩まされており、てっきり、お年寄りに多いし、わたしはまだまだ若いし違うだろうと思っていましたが、実は結構若い人にも増えており、放っておくと意外と怖い病気なので、知ってほしいです！

◇逆流性食道炎とは？

簡単に言うと、胃から胃酸が逆流することにより食道部分に炎症が起こる疾患です。胃酸が食道に逆流することで胸やけが生じます。食道への刺激が強いと、胸が締め付けられるような痛みを感じこともあります。すぐに命に関わるような病気ではありませんが、諸症状により生活の質が低下するだけでなく、ごくまれに食道がんの原因となることもあるため、注意が必要です。

【引用】

逆流性食道炎について | メディカルノート

わたしが病院に行った最初のきっかけは、食後に繰り返す胃の痛み、胸やけ、 でした。一応と思い、内科に行ってみると「胃薬出しときますね」で終わったので、ただ食べ過ぎて調子が悪いだけかな〜と思って一旦は落ち着きました！

ただ、その後も繰り返すので病院に行くと、「逆流性食道炎」かもしれないねという診断。「腹八分目で、消化に良いもの食べるようにしましょう」と言われてタケキャブという胃薬が出ました。「念のために胃カメラやる？」と言われましたが、過去に胃カメラやった経験から断固拒否！

胃カメラ嫌いな方は、何となくわかりますよね？笑

でも、その後も何ヶ月も胃の痛みが出ては受診を繰り返すとで主治医からも「安心するためにも一回胃カメラをしましょう！！」と強く言われて、しぶしぶやることを決断しました。

紹介状を書いてもらい、3週間後、初めて行く病院でいきなりの検査はちょっとドキドキでした。

胃カメラ検査の続きはまた明日！

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