りんごジャムを作りました♪りんごの知られざる栄養☆
こんばんは☆
「chisa」です♪
今日は、朝から雨で寒かったですね。
雨の中、東京マラソンを走った皆さんお疲れさまでした!
かなり寒かったので、今日は引きこもる日と決め、やろうと思って手をつけていなかったジャム作りと、最近はまっているアクセサリー制作をしました♪
まずは、りんごジャム作り!
「病院のお見舞い=りんご」のイメージがあるくらい、りんごは消化に優しい果物です♪
◇りんごジャムの作り方
【材料】
りんご…3個
砂糖…大さじ4杯
【作り方】
①りんごの皮をむいて、いちょう切りにする。時間短縮のために、りんご1個分はすりおろしました。
②砂糖を入れて軽く混ぜて1時間以上置く。
→びっくりするくらいりんごから水分が出てきます!
③中火で煮る。
④全体が温まったら、弱火で30分〜りんごの色が透き通ってくるまで煮ると完成!
今回、検索で出てきたレシピよりもかなり砂糖の量は減らしましたが、自然な甘みで美味しく作ることが出来ました!
おすすめなので、ぜひ作ってみてください♡
りんごの栄養価についても調べたので参考に♪
◇りんごの栄養価
■リンゴポリフェノール
強い抗酸化作用がある。生活習慣病の予防、コレステロール値を下げて血流を改善、アレルギーの抑制に効果的。美白効果もある。皮に近い部分に多く含まれる。
■ペクチン
水溶性食物繊維で、善玉菌を増やし、腸内環境を整える。便秘に効果的。加熱することで働きが上がるので、整腸効果を期待する場合は、加熱調理した方がよい。(ただし、加熱すると他の栄養効果が減少する場合もある)
■セルロース
不溶性食物繊維で、便の量を増やし、腸の働きを助ける。
■ビタミンC
酸化型という加熱しても壊れにくい性質を持ったものが含まれている。肌荒れの改善や、美肌効果がある。
【引用】
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2017/01/post-23.html
りんごに含まれるペクチンは、加熱することで働きが上がるとは!りんごジャムを作ってから後で調べて知りました!笑
整腸作用や美肌効果も期待して、さっそく夕食後のヨーグルトに入れて食べるようにします♪
ではまた♡